イザカヤ編集部
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2025.03.06
仮想通貨ニュース
米国の仮想通貨ファンド運用会社ビットワイズは3月6日、アプトス(APT)の現物ETF「ビットワイズ・アプトスETF」のS-1登録書類を米国証券取引委員会(SEC)に提出しました。これに先立ち、2月25日にはデラウェア州で関連法人の登録を完了しています。
アプトスは2022年にメインネットを開始したレイヤー1ブロックチェーンで、現在の時価総額は約37億ドルに達しています。今回の申請が報じられた後、アプトスの価格は前日比15%上昇しました。この動きは、米国でビットコインやイーサリアム以外のアルトコインETFへの関心が高まる中で注目されています。
ビットワイズは、アプトスのほかにもドージコインやXRPの現物ETF申請を行っており、アルトコイン市場の投資機会を拡大する方針です。市場関係者によると、アプトス現物ETFの即時承認は見込まれていませんが、米国でのビットコインやイーサリアムETFの承認を受け、規制当局の姿勢が変化しつつあると分析されています。この流れは、仮想通貨市場の成熟と機関投資家向け商品の多様化を示す重要な指標となるでしょう。
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